大丸神戸店

MBASE 大丸神戸店

TOPICS

「真のクロージングのパイプとしての役割に徹する」をスローガンに、 国内外問わずLANTIKIらしいセレクトでファンを魅了。近年では兵庫の地場産業とのコラボレーションも積極的に行っています。

LANTIKI

2017/10/25

Red Wing × Nigel Cabourn

Red Wing × Nigel Cabourn

今冬オススメのブーツのご紹介です。

 

 

 

アメリカで110年以上もの間、伝統に基づくワークブーツを造り続けている

レッドウィング社。

 

1912年に、アメリカ歩兵隊用ブーツの為に開発された「MUNSON LAST」。

 

足の指先の並びに沿うように造られたラスト(木型)は、

足先を締め付けすぎないようになっており、

外反母趾やハンマートゥといった足にフィットしていないことが原因で起こる

病気にかかりにくい設計となっています。

 

また、つま先のデッドスペースをなくすことでソールや中底、アッパーレザー等の無駄を減らし、靴を軽量化することも考慮されています。

 

このように「MUNSON LAST」は、見た目の美しさよりも兵士たちの足を守る

ことと、戦場で求められる機能性を追及して造られたラストなのです。

 

もちろん現在でも一部のミリタリー部隊にこのラストは使用され続けています。

 

 

 

このレッドウィング社の至極のラストを用い、Nigel Cabournが完全別注したのが画像の「Munson B-5 CHUKKA」。

 

第一次世界大戦時に英国軍のコンバットブーツとして採用されていた

B-5ブーツをベースに双方のアイデンティティが一体化。

 

レザーは2種類。

ひとつはホーソーン。オイルを入れたラフアウト(銀付きスウェード)を

ワックスで仕上げ、フィニッシュ工程でブラックのワックスバーを用いて

バフがけを行いユーズド感を。

 

もうひとつは茶芯のブラックレザー。履いていくうちに、表面の黒い塗膜

の下のブラウンが見えてきて、エイジングが楽しめる仕様となっています。

 

 

 

Red Wing × Nigel Cabournのスペシャルな1足。

是非ご覧下さい。